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松屋筆記（まつのやひっき） とは？ 意味・読み方・使い方

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まつのやひっき【松屋筆記】
の解説

江戸後期の随筆。120巻。小山田与清 (おやまだともきよ) 著。明治41年（1908）刊。文化末年（1818）から弘化2年（1845）ころまでの約30年間にわたり、古今の書物の記事を抜き書きし、考証・論評などを加えたもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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