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《「そうしゃ」とも》いくつかの神社の祭神を1か所にまとめて祭った神社。平安時代、参拝や祭祀 (さいし) の便宜のために、国司が国内諸社の神霊を国府の近くに勧請 (かんじょう) したのが起源。郡・郷などの総社もある。
岡山県南部の市。備中 (びっちゅう) 総社宮の門前町として発展。備中売薬と織物業で知られたが、現在は食品・金属工業が盛ん。作山 (つくりやま) 古墳、雪舟の修行した宝福寺がある。人口6.6万(2010)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そうじゃし【総社市】
⇒総社
出典:青空文庫
・・・今ごろ備中総社の町の人たちは裏山の茸狩に、秋晴の日の短きを歎いて・・・ 永井荷風「草紅葉」
出典:gooニュース
総社産直施設 名称は「旬感広場」 JA晴れの国岡山が決定
JA晴れの国岡山(倉敷市玉島八島)は、総社市岡谷に建設している岡山県内最大級の産直施設の名称を決めた。施設全体は「旬感(しゅんかん)広場」、施設内の農産物直売所は「晴れのち晴れ」、カフェレストランは「cafeレストラン“SORA&SUN”」とする。
山陽新聞2024/03/06 15:43
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