[1970〜 ]将棋棋士。19世名人。埼玉の生まれ。平成元年(1989)竜王戦に勝利し、当時の最年少記録となる19歳2か月で初タイトルを獲得。平成6年(1994)米長邦雄を破り名人となる。平成8年(1996)当時の全タイトルである7冠を独占。平成29年(2017)永世竜王の資格を獲得し、すべての永世称号を制覇する永世七冠を達成。令和元年(2019)通算勝利数で大山康晴の1433勝を上回り、歴代最多勝記録を更新した。令和4年(2022)には通算1500勝を達成。タイトル獲得99期も歴代最多。永世名人・永世竜王・永世王位・名誉王座・永世王将・永世棋王・永世棋聖。平成30年(2018)国民栄誉賞受賞。
出典:gooニュース
羽生善治九段を抜く22歳6カ月
22歳6カ月での400勝は羽生善治九段(54)の23歳4カ月を更新する最年少記録。 16年に14歳2カ月プロ入り(四段昇段)した藤井は同年12月24日の加藤一二三・九段戦でデビュー白星を飾った。
「胸が熱い」羽生善治九段、イケメン俳優とのツーショット公開! 「素敵な出会いで、羨ましい」
プロ棋士の羽生善治九段は1月29日、自身のX(旧Twitter)を更新。俳優の坂口健太郎さんとのツーショットを披露しました。■「ツーショットが見られる日が来るなんて」羽生九段は「坂口健太郎さんと写真を撮る機会に恵まれました」「柔らかで静かで、ミステリアスな空気を纏う素敵な俳優さんでした」とつづり、2枚の写真を投稿。坂口さんと並んで立つツーショットを披露しました。
「素敵な出会いで、羨ましい」羽生善治と“天才棋士”の2ショットにSNS興奮「これは想像してもいなかった…」「オーラが出まくっている」
将棋棋士の羽生善治さんが1月29日にX(旧Twitter)を更新。俳優・坂口健太郎さんとの2ショットを披露しました。
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