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《「しか(詩歌)」の慣用読み》
1 漢詩と和歌。「—管弦の遊び」
2 詩・和歌・俳句など韻文の総称。「近代—の流れ」
⇒しいか(詩歌)
日本の短歌雑誌。明治44年(1911)4月、前田夕暮の主宰により創刊。同人には尾山秋人、富田砕花、室生犀星、萩原朔太郎、川上小夜子らがいる。夕暮没後、息子の前田透が復刊・主宰。昭和59年(1984)、透の死去に伴い廃刊。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しいかあわせ【詩歌合(わ)せ】
数人が左右に分かれ、同じ題について作った漢詩と和歌とを比べ合わせて優劣を競うもの。平安後期に起こった。
出典:青空文庫
・・・ 地上楽園の光景は屡詩歌にもうたわれている。が、わたしはまだ残念・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・所謂その時代の上品な詩歌や、芸術というものは、今から見ると、別に・・・ 小川未明「詩の精神は移動す」
・・・発露する時なりとして詩歌に、小説に、美文に採用せられ、歌はれ、描・・・ 黒島伝治「明治の戦争文学」
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出典:教えて!goo
子を想う詩歌・ことわざを探しています。゜(゜´д`)゜
古代の人の、子どもに対する想いみたいなのを知りたいのですが、何か良い資料を知っている方はいませんか!? 万葉集や百人一首にあるような有名な子を想う歌や、日本人が子どもを大切に...
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