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《「餌食 (えば) み」の略》

  1. 鳥獣や魚のえさ。え。

  1. 人を誘うために利用するもの。えさ。

    1. 「斯るわずかの功名を—となして」〈井上勤訳・狐の裁判

  1. 人の欲望を満たすためのもの。えじき。

    1. 「この一語でまんまと好奇心の—になるかと思いの外」〈荷風・ふらんす物語

原題(フランス)Eveペギーによる叙事詩。1913年発表。7500行を超える大作で、翌1914年マルヌの戦い戦死した著者遺作となった。
原題(フランス)Eva ou le journal interrompuシャルドンヌ小説。1930年刊。副題未完の日記」。
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2023年12月