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辞書
1 冠と帯。また、衣冠・束帯の礼装。
2 冠を着け、帯を結んだ礼儀に厚い風俗。
地球の南北の極圏より高緯度の地帯。気候的には寒帯気候の地域をさす。
1 シダ類の胞子嚢 (ほうしのう) 上に、一列または一団をなして輪のように並んでいる細胞。乾燥すると収縮するため胞子嚢が裂け、胞子を放出する。
2 ミミズ・ヒル類の体の前方にある、他の部分と色を異にして体を取り巻いている帯状の部分。
軍艦2隻以上で編成された海軍の部隊。「連合—」
[名・形動]
1 いいかげんに考えてなまけること。また、そのさま。「自己の—を恥じる」
2 失敗すること。過失。手落ち。「—をわびる」
3 無礼、無作法なこと。また、そのさま。「—至極」「—千万」
「—なり愚者 (おろかもの) 」〈露伴・新浦島〉
筋肉が急激に収縮と弛緩を繰り返す状態。クローヌス。
⇒桿状体
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんたいきこう【寒帯気候】
地球上で最も寒冷な気候。最暖月の平均気温がセ氏10度以下で、1年を通して寒い。ケッペンの気候区分における符合はE。ツンドラ気候(ET)と氷雪気候(EF)に分けられる。
かんたいきだん【寒帯気団】
寒帯で形成される寒冷な気団。シベリア気団、オホーツク海気団など。
かんたいしょくぶつ【寒帯植物】
寒帯に自生する植物。耐寒性の強いコケ類・地衣類が中心で、小形で多年生のものが多い。高山植物と重なるものもある。→熱帯植物 →温帯植物
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出典:青空文庫
・・・ももう水平線には敵の艦隊の挙げる煙も幾すじかかすかにたなびいてい・・・ 芥川竜之介「三つの窓」
・・・三木竹二で、兄弟して款待されたが、三木君は余り口を開かなかった。・・・ 内田魯庵「鴎外博士の追憶」
・・・が、世間から款待やされて非常な大文豪であるかのように持上げられて・・・ 内田魯庵「斎藤緑雨」
寒帯
桿体
歓待
環帯
緩怠
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