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辞書
正義のために尽くそうとする心。また、忠義の心。
忠義の心のあつい家臣。
1 うたがう心。うたがい。「—がつのる」「—を抱く」
2 仏語。根本煩悩の一。仏教の真理に対して、まどいうたがう心。疑 (ぎ) 。
律令制の六議 (りくぎ) の一。天皇の五等親までの親族、太皇太后・皇太后の四等親までの親族、皇后の三等親までの親族に与えられた刑法上の特典。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
疑心暗鬼を生ず
《「列子」説符の注から》うたがう心が強くなると、なんでもないことが恐ろしく感じられたり、うたがわしく思えたりする。
ぎしんあんき【疑心暗鬼】
「疑心暗鬼を生ず」の略。
出典:青空文庫
・・・うでもあるし、自分の疑心で迎えてU氏の言葉を聞違えたようにも思っ・・・ 内田魯庵「三十年前の島田沼南」
・・・親や、兄弟が、どんな疑心を僕に対して起すかは、云わずとも知れた話・・・ 黒島伝治「鍬と鎌の五月」
・・・ろか、人と人との間の疑心、悪罵、奔走、駈引きは、そののち永く、ご・・・ 太宰治「女の決闘」
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疑心
義臣
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