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辞書
1 顔に血が上ってのぼせること。のぼせて顔を赤くすること。「熱気で—した顔」
2 頭に血が上って興奮し、自分を見失うこと。逆上すること。
「—の沙汰ならば容赦もせん」〈樗牛・滝口入道〉
ある記事の上、または前に書いてあること。また、その文句。「集合時間は—のとおり」⇔下記。
仏語。悟りを開くことができる最上の能力。最上の機根。上機根。上根。
元日や即位などの儀式に大極殿または紫宸殿 (ししんでん) の庭上に立てた旗。日像幢 (にちぞうとう) ・月像幢・四神旗など。
条文の規定・規則。
《「じょうぎ」とも》
1 日常用いる器。特に飯などを食べるのにいつも用いる椀 (わん) など。御器 (ごき) 。
「家内上下の—どもを、侍従誂へんといふを聞いて」〈咄・醒睡笑・六〉
2 飯などを盛って仏前に供える器。
「我にあたへし飯を—ながら御机の上にさし置きて」〈地蔵菩薩霊験記・三〉
飛行機に乗ること。また、その人の乗る飛行機。
ちりなどがなく、清らかで気持ちのよい机。「明窓—」
つねにふみ行うべき道。普通のやり方や考え方。常道。「—を失った行動」
普通一般の規則。また、標準。
1 液体の蒸発や固体の昇華によって生じる気体。
2 「水蒸気」に同じ。「やかんから—が立ち上る」
3 「蒸気機関車」「蒸気船」の略。
1 墨糸とぶんまわし。
2 きまり。規則。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
常軌を逸する
普通と違った、常識外れの言動をとる。「—・した振る舞い」
じょうきあつ【蒸気圧】
一定温度で液体または固体と平衡状態にある蒸気の圧力。ふつうは飽和蒸気圧をさす。
じょうきあつおんどけい【蒸気圧温度計】
液体と熱平衡状態にある飽和蒸気の圧力測定により温度を決定する温度計。ヘリウム3が0.65ケルビンから3.2ケルビン、ヘリウム4が1.25ケルビンから5ケルビンまでが国際温度目盛りの標準温度計として採用されている。
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出典:青空文庫
・・・いろいろな旗を翻した蒸汽船、往来を歩いて行く西洋の男女の姿、それ・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・り出す度にちょうど小蒸汽の船室のようにがたがた身震いをする二階で・・・ 芥川竜之介「彼」
・・・三、原文を引用して、上記の疑問の氷解した喜びを、読者とひとしく味・・・ 芥川竜之介「さまよえる猶太人」
上機
上記
乗機
仗旗
定器
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