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辞書
おさないみなしご。
「無知の—其性質の如何を弁知せず」〈小野梓・条約改正論〉
伎楽 (ぎがく) などで用いた鼓 (つづみ) の一種。胴の中央を細くし、両端に円形の革を張り、長いひもで首から腰のあたりに横につるして両手で打ち鳴らす。呉鼓 (くれつづみ) 。こしつづみ。
トラを飼育すること。→養虎の患 (うれ) い
古井由吉の短編小説。昭和45年(1970)発表。同年、第64回芥川賞受賞。昭和52年(1977)映画化。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ようこのうれい【養虎の患い】
《「史記」項羽本紀の「今釈 (す) てて撃たずんば、これ所謂 (いわゆる) 虎を養いて患いを遺すなり」から》トラを飼っていると、いつ自分が危険な目に遭うかわからないということ。転じて、心配の種をあとに残すことや将来の敵を許すことのたとえ。
杳子
腰鼓
養虎
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