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1 西洋風の服装をすること。また、その服装。⇔和装。
2 洋書のような装丁にすること。洋とじ。⇔和装。
地層を構成する最小単位。単層の内部で構成粒子の配列が示す葉片状の薄層。または、厚さ1センチ以下の薄い層。ラミナ。
1 ありさま。すがた。「ただならぬ—を呈する」
2 哲学で、事物の存在の仕方。可能性、現実的、必然的など。また、それらに対応する判断の形態。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ようそうぼん【洋装本】
洋風の製本様式による本。洋とじ本。洋製本。⇔和装本。
ようそうろんりがく【様相論理学】
必然性・可能性などの様相概念を取り扱う論理学。→多値論理学
出典:青空文庫
・・・ちょっと洒落れた洋装などをしてね」 しかし彼女は誰の目にも見すぼ・・・ 芥川竜之介「歯車」
・・・庭園を連接し、瀟洒な洋装をした貴婦人の二人や三人に必ず邂逅ったも・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・ そのとき、りっぱな洋装をしてお嬢さんが出てきました。お嬢さんは・・・ 小川未明「海からきた使い」
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様相
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