dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

下掛（か）り（しもがかり） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

しも‐がかり【下掛（か）り】
の解説

  1. １ 話がしもがかっていること。また、その話。

  1. ２ 能のシテ方五流のうち、金春 (こんぱる) ・金剛、のちに喜多を加えた三流の称。当初、上掛かりの京都に対し、奈良に本拠を置いたからともいう。大和掛かり。→上掛かり

出典：デジタル大辞泉（小学館）

下掛り のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［演劇・映画］の言葉

［能・狂言］の言葉

下掛り の前後の言葉

下掛り の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/03

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ