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辞書
《古くは「ださい」とも》
1 「大宰府」の略。
2 大宰府の官人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だざいのごんのそち【大宰権帥】
大宰府の権官 (ごんかん) 。令外 (りょうげ) の官。親王が正官である帥 (そち) に任じられる場合、代わって政務を執った。だざいのごんのそつ。
だざいのしょうに【大宰少弐】
大宰府の次官。大宰大弐 (だいに) の下に位した。
だざいのそち【大宰帥】
大宰府の長官。平安時代以後は多く親王が任命された。だざいのそつ。
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出典:青空文庫
・・・いのも同じ訳である、太宰春台などの馬鹿加減は殆どお話にならん・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・が、太宰治氏に教えられたことだが、志賀直哉氏の兎を書いた近作には・・・ 織田作之助「大阪の可能性」
・・・のルパンという酒場で太宰治、坂口安吾の二人と酒を飲んでいた――と・・・ 織田作之助「可能性の文学」
大宰帥
大宰府
大宰大弐
堕在
堕罪
太宰
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