出典:gooニュース
高梨沙羅 K点越え127・5メートルの飛躍で日本勢トップ8位「落ちていたところから戻すことができた」
2回目で高梨がK点(123メートル)を超える127・5メートルの飛躍を見せると、観客がどよめいた。W杯個人戦で今季3度目のトップ10入り。「ジャンプの内容は落ちていたところから徐々に戻すことができたので、その手応えはあって。失敗から学ぶことの方が自分の身になりやすいと思うので、それを自分のものにして続けられたら良いなと思います」。
「K点越えだ」鈴木彩艶、たった4歩助走で“70m特大キック”を炸裂!「マジでビビる」「軽く蹴ってるのにw」SNS騒然
この特大キックにはファンもSNSで、「ザイオンのキック飛びすぎて本当にびっくりする」「K点越え」「軽く蹴ってこれはw」などと反応していた。 鈴木はこの試合で65分に不運な形から失点したものの、ビッグセーブも2回記録。0-1で試合に敗れたものの、地元メディア『PARMA TODAY』では個人採点がチーム最高の6.5点を付けられるなど高く評価された。
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