岳飛の解説 - 小学館 大辞泉

[1103~1141]中国、南宋の武将。湯陰(河南省)の人。字 (あざな) は鵬挙 (ほうきょ) 。北宋末に義勇軍に入り、軍功をあげ、湖北の地で軍閥の巨頭となった。金軍との戦争を主張し、和議派の宰相秦檜 (しんかい) に罪を着せられて獄死。後世、民族的英雄として岳王廟にまつられた。書家としてもすぐれていた。