たい【苔】
たいいのむすめ【大尉の娘】
たいおんき【戴恩記】
たいがのいってき【大河の一滴】
たいがんのかのじょ【対岸の彼女】
たいきょしゅう【太虗集】
たいくう【大空】
たいくつしのぎ【退屈しのぎ】
たいくんのつうか【大君の通貨】
たいぐりょうかん【大愚良寛】
たいこう‐き【太閤記】
たいこうげんじものがたりしんしゃく【対校源氏物語新釈】
たいざんばかいちのさんかいきにかたる【泰山「馬鹿一」の三回忌に語る】
たいしゅうぶんがくのれきし【大衆文学の歴史】
たいしゅうぶんがくろん【大衆文学論】
たいしゅうぶんげい【大衆文芸】
たいしょう【隊商】
タイス【(フランス)Thaïs】
たいせんびいん【大戦微韻】
たいそうししゅう【体操詩集】
タイタニア
たいていごらん【大抵御覧】
たいのみそず【鯛の味噌津】
たいはいしまい【退廃姉妹】
たいはいのこんげんについて【退廃の根源について】
たいはく‐さんみゃく【太白山脈】
たいふうのめ【台風の眼】
たいへいき【太平記】
たいへいきしょう【太平記鈔】
たいへいぎょらん【太平御覧】
たいへいこうき【太平広記】
タイムスリップコンビナート【タイムスリップ・コンビナート】
たいよう【太陽】
たいようこくてん【太陽黒点】
たいようのきせつ【太陽の季節】
たいようのこ【太陽の子】
たいようのせかい【太陽の世界】
たいようのないまち【太陽のない街】
たいようふうこうてん【太陽風交点】
たいら‐の‐きよもり【平清盛】
たいら‐の‐まさかど【平将門】
たいりょう【大漁】
たいわへん【対話篇】
たかおかしんのうこうかいき【高丘親王航海記】
たかぎけのさんげき【高木家の惨劇】
たかすぎ‐しんさく【高杉晋作】
たかせぶね【高瀬舟】
たかのぶあそんしゅう【隆信朝臣集】
たかはま‐きょし【高浜虚子】
たかむら‐こうたろう【高村光太郎】