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  3. 「訓」を説明文に含む四字熟語

訓を説明文に含む四字熟語

33ページ目
  • ちゅうこうたいはく【抽黄対白】

    美しい色を巧みに配合すること。また、美しい文章を作ること。▽「抽黄」は黄色を抜き出すこと。「対白」は白に対するということ。四六駢儷文しろくべんれいぶんという四字句と六字句を基本として対句ついくを多用した美しい文章の作成についていう。「黄こうを抽ぬきて白はくに対たいす」と訓読する。

  • ちゅうさんしゃかい【鋳山煮海】

    山の銅を採掘して銭を鋳、海水を煮て塩を造る意。山海の産物が豊富であること。また、多くの財貨をたくわえるたとえ。自然の資源を開発することに長たけているたとえにも用いる。▽「鋳山」は山の銅を採り、それを溶かして貨幣を造ること。「煮海」は海水を煮て塩を造る意。「山やまを鋳い、海うみを煮にる」と訓読する。「山」は「ざん」とも読む。

  • ちゅうしんしふつ【抽薪止沸】

    物事を根本から解決することのたとえ。▽「抽薪」は燃えている薪を竈かまどから引き抜くこと。「止沸」は沸騰した湯を火を止めてさますこと。問題を解決するには根本から解決するということ。「薪たきぎを抽ぬきて沸たぎりを止とどむ」と訓読する。

  • ちょうけんてんじつ【重見天日】

    暗い状況から抜け出すこと。悪い状態から脱却し、再びよいほうに向かうこと。▽「重見」は再び見る意。「天日」は太陽のこと。「重かさねて天日てんじつを見みる」と訓読する。

  • ちょうしんるこつ【彫心鏤骨】

    心に彫りつけ骨に刻み込む意で、非常に苦心して詩文などを作り上げること。また、単にたいへんな苦労をすること。▽「彫心」は心に刻み込む意。「鏤骨」は骨に刻みつける意。大きな苦労のたとえ。「鏤」は「ろう」とも読む。「心こころに彫ほり骨ほねに鏤きざむ」と訓読する。

  • ちょうじんきゅうぞう【鳥尽弓蔵】

    目的が達せられた後には、それまで重用されていた者が捨てられるということのたとえ。鳥を射尽くしてしまうと、不必要となった弓がしまわれてしまうという意から。▽一般に「鳥とり尽つき弓ゆみ蔵おさめらる」と訓読を用いる。

  • ちょしていき【佇思停機】

    思いわずらい、心の働きを止めてしまうこと。▽仏教語。「佇思」は立ち止まって思いわずらうこと。「機」は心の働き。「佇たたずみて思おもい、機きを停とどむ」と訓読する。

  • ちんかたいたん【枕戈待旦】

    ほこを枕まくらにして寝て、あしたを待つ意から、戦いの準備をいつも怠らないたとえ。▽「戈」はほこのこと。「旦」はあしたの意。「戈ほこを枕まくらにして旦あしたを待まつ」と訓読する。

  • ついほんちくほく【追奔逐北】

    逃げる賊などを追い、走ること。▽「奔」は逃げ走る、「逐」は追う意。「北」は「敗北」の「北」で逃げる意。「奔はしるを追おい北にぐるを逐おう」と訓読する。

  • ていじめんめい【提耳面命】

    懇切に教え諭すこと。相手の耳を引き寄せ、口を近づけて言い聞かせ、面と向かって教え諭す意から。▽「提耳」は耳を引き上げ寄せること。「面命」は目前で言いつける、目の前で教え諭すこと。「耳みみを提ていして面まのあたりに命めいず」と訓読する。

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