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付和雷同の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。▽「付和」は定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること。「雷同」は雷が鳴ると万物がそれに応じて響くように、むやみに他人の言動に同調すること。「雷同付和らいどうふわ」ともいう。「付」は「附」とも書く。
句例
節操なく付和雷同する人
用例
鴻園こうえんを襲う暴徒は六十人ぐらいだった。郊外なので、市街地よりは付和雷同の人数がすくなかったのである。<陳舜臣・阿片戦争>
類語
阿付雷同あふらいどう 唯唯諾諾いいだくだく 軽挙妄動けいきょもうどう 党同伐異とうどうばつい 吠影吠声はいえいはいせい 付和随行ふわずいこう 雷同一律らいどういちりつ
活用形
〈―スル〉

付和雷同の解説 - 学研 四字辞典熟語

自分に主義・主張がなく、節操もなく他人の意見に同調すること。
注記
「付和」は、定見がなく、簡単に人の意見を認めて賛成すること。「雷同」は、雷が響くと、他のものが一斉にこの響きに応ずること。「雷同付和らいどうふわ」ともいう。
表記
「付和」は、「附和」とも書く。「付和」を「不和」と書きちがえない。
類語
唯唯諾諾いいだくだく 吠影吠声はいえいはいせい 付和随行ふわずいこう

付和雷同の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」
[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。