中の舞（ちゅうのまい）とは？意味・読み方・使い方

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意味
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慣用句
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ちゅう‐の‐まい〔‐まひ〕【中の舞】
の解説

１能の舞事 (まいごと) の一。序の舞と急の舞との中間の速度でまう舞。また、その囃子 (はやし) 。美女・喝食 (かっしき) などの舞うものと、妖精・天女などの舞うものとがある。

２歌舞伎の下座音楽の一。太鼓に大鼓・小鼓・能管を加え、時代物の上使 (じょうし) の登場などに用いる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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