出典:青空文庫
・・・『枕草子』と『伊勢物語』の二冊である。これに拠って、日本古来の随筆の・・・ 太宰治「作家の像」
・・・その拠るところは『伊勢物語』に墨多あるいは墨田の文字を用いているにあ・・・ 永井荷風「向嶋」
出典:教えて!goo
伊勢物語 芥川で最後の方の「来」の読みは、未然形なのかそれとも連用形なのでしょうか
伊勢物語 芥川で最後の方に 「見れば、率て来し女もなし。」 という箇所があります。 この「来」の読みは「こ」でしょうか、「き」でしょうか。 どちらでもよさそうですが、未然形...
伊勢物語・東下りの主語について
中間テストの勉強中です。古文についてなのですが、東下りで、 「行き行きて駿河の国に至りぬ。宇津の山に至りて、わが入らむとする道はいと暗う細きに、つた、かへでは茂り、もの...
伊勢物語のなかの在原業平のこれって何区切れでしょうか?
なにし負はば いざこと問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと この東下りの中にある句って何区切れでしょうか?
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