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辞書
1 膜翅 (まくし) 目ジガバチ科の昆虫。体長約2センチで体は黒色、膨らんだ腹の基部は赤色。地面に巣穴を掘り、ヨトウムシやシャクトリムシなどを狩って取り込み、これに産卵して幼虫のえさにする。翅 (はね) を動かす音がジガジガと聞こえる。すがる。腰細蜂 (こしぼそばち) 。《季 春》
2 ジガバチ科の昆虫の総称。体は中形で黒色、腹の付け根は細い。地中や竹筒に巣を作り、小昆虫を狩って幼虫のえさとする。ジガバチ・ツチスガリ・アナバチなど。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じがばちそう【似我蜂草】
ラン科の多年草。山地の林下や朽ち木などの上に生え、高さ10〜15センチ。葉は広い楕円形で2枚が向かい合う。夏、茎の上部に十数個の花を総状につける。名は、花の形がジガバチに似ていることに由来。
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