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[名]
  1. 食肉目イヌ科の哺乳類。嗅覚聴覚が鋭く、古くから猟犬番犬・牧畜犬などとして家畜化。多くの品種がつくられ、大きさや体形毛色などはさまざま。警察犬・軍用犬・盲導犬・競走犬・愛玩犬など用途は広い。

  1. 他人の秘密などをかぎ回って報告する者。スパイ。「官憲の—」

  1. 人をののしっていう語。

    1. 「請ふらくは君わが家の—に語れ」〈今昔・九・三〇〉

[接頭]名詞に付く。
  1. 卑しめ軽んじる意を表す。「—侍」

  1. むだで役に立たない意を表す。「—死に」

  1. よく似てはいるが、実は違っているという意を表す。「—蓼 (たで) 」

[補説]書名別項。→
  1. 十二支の11番目。

  1. 方角の名。西から北へ30度の方角。西北西。

  1. 時刻の名。今の午後8時ごろ、およびその後の2時間。または午後8時の前後の2時間

  1. 1にあたる年や日。

  1. 陰暦9月の異称

[動ナ変]
  1. 行ってしまう。去る。

    1. 「旅に—・にし君しも継ぎて夢に見ゆ我 (あ) が片恋の繁ければかも」〈・三九二九〉

  1. 時が過ぎ去る。時が移ってその時刻になる。

    1. 「暮れの—・ぬるにやと覚えて」〈大鏡・道長下〉

  1. 世を去る。死ぬ。

    1. 「隠 (こも) り沼 (ぬ) の下延 (したは) へ置きてうち嘆き妹が—・ぬれば」〈・一八〇九〉

  1. 腐る。悪くなる。

    1. 「うどんも出しも—・んである」〈咄・臍の宿替・一〉

[動ナ五(四)]に同じ。
    1. 「辛い悲しいことは皆一人で背負うて—・ぬつもり」〈露伴・椀久物語〉

[補説]ナ変は現在関西方言で用いられる。また、近世中期以降、四段化して用いられるようにもなった。
[動ナ下二]連れていって一緒に寝る。共寝をする。
  • 「沖つ鳥鴨どく島に我が—・ねし妹は忘れじ世の尽 (ことごと) に」〈・上・歌謡
[動ナ下二]《名詞「い(寝)」+動詞「ぬ(寝)」から》寝る。眠りにつく。
  • 「ここは気色ある所なめり。ゆめ—・ぬな」〈更級

中勘助の中編小説。大正11年(1922)、「思想」誌に発表。性描写の過激さから、発禁処分となる。

出典:gooニュース

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