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辞書
1 律令制で、五位以上の女官、また五位以上の官人の妻の称。前者を内命婦 (ないみょうぶ) 、後者を外命婦 (げみょうぶ) という。
2 平安中期以降、中級の女官や中﨟 (ちゅうろう) の女房の称。「靱負 (ゆげい) の—」「威儀の—」
3 中世、稲荷 (いなり) 明神の使いとされる狐 (きつね) の異称。
「気比宮 (けひのみや) の白鷺、稲荷山の—」〈太平記・三九〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・春や選者を恨む歌の主命婦より牡丹餅たばす彼岸かな短夜や同心衆の川・・・ 正岡子規「俳人蕪村」
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