動詞「いせる」の連用形から》裁縫技法の一。洋服袖山、たびのつま先などを縫うとき、長短2枚の布の長い方を縮めて丸みやふくらみを出すこと。

旧国名の一。現在三重県大半伊勢神宮鎮座の地として古くから開けた。勢州 (せいしゅう) 。
三重県東部の市。旧称の宇治山田市を昭和30年(1955)に改称伊勢神宮の鳥居前町として発展伊勢志摩国立公園の表玄関。平成17年(2005)11月、二見町・小俣町・御薗町と合併。人口13.0万(2010)。

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月