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《動詞「いせる」の連用形から》裁縫の技法の一。洋服の袖山、たびのつま先などを縫うとき、長短2枚の布の長い方を縮めて丸みやふくらみを出すこと。
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ
伊勢は津の港があるために参拝客が多く、津の港は伊勢神宮への参拝客が利用するために栄える。「尾張名古屋は城で持つ」と続けて用いることが多い。
伊勢へ七度熊野へ三度
伊勢神宮や熊野三社へたびたび参ること。信心の深いこと、また、信心はどんなに深くしても限りはないことのたとえ。
伊勢や日向
話に脈絡がなく、つじつまが合わないこと。また、まぜこぜで秩序のないこと。伊勢や日向の物語。「げにげに—のことは、誰かは定めありぬべき」〈謡・雲林院〉
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出典:青空文庫
・・・え、もう積金も何もえいせに、その警察へ何するんだけは怺えておくん・・・ 黒島伝治「砂糖泥棒」
・・・たが、今日び景気がえいせに高等商業を出たらえらい銭がとれるんじゃ・・・ 黒島伝治「老夫婦」
・・・わたしも、馬鹿でごいせん。来たら来たと、かならずあなたのところさ・・・ 太宰治「嘘」
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