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人物の頭から胸のあたりまでの彫像や塑像。
1 三蔵の一。釈迦 (しゃか) の説いた教えの総称。
2 寺院で、一切経などの経典を納めておく蔵。経堂。
1 鏡に映る像。一般に、平面に関して対称をなす点や物体の像。
2 中心O、半径rの球で、その空間にO以外の点Pをとり、その半直線OP上にOP・OQ=r2となる点Qをとったとき、P・Qを相互にその鏡像であるという。→反転4
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きょうぞういせいたい【鏡像異性体】
原子の立体配置が互いに鏡像の関係となっている立体異性体。エナンチオマー。対掌体。鏡像体。→ジアステレオマー
きょうぞうたい【鏡像体】
⇒鏡像異性体
出典:青空文庫
・・・が一尺くらいの石膏の胸像がひとつ置かれてあった。胸像のかたわらに・・・ 太宰治「彼は昔の彼ならず」
・・・せて、肖像を描かせろ胸像を作らしてくれとせがむ。講義をすまして廊・・・ 寺田寅彦「アインシュタイン」
・・・のアポロとヴィナスの胸像も、やっぱり高等学校時代の買物で、こ・・・ 宮本百合子「写真に添えて」
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