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辞書
胴体と首。
《古くは「じんしゅ」とも》
1 もののたましい。
2 儒教の葬礼で、死者の官位・姓名を書く霊牌。仏教の位牌にあたる。
3 「かんぬし」に同じ。
「仮令 (たとへば) 、—、祝部 (はふり) の名には」〈色道大鏡・一一〉
神に供える酒。おみき。
種子の発芽を促進するために、種子を水に浸すこと。たねひたし。
みずから進んで物事に取り組むこと。「—の気性に富んだ人」
その年の新穀でつくった清酒。《季 秋》「狐啼いて—の酔のさめにけり/子規」→古酒2
1 今までにない、新しい種類。「—の商売」
2 新たに発見された生物の種。国際命名規約に定める必要条件を満たす方式によって記載・公表され、新種であると判定が下されれば学名が有効となる。また、新たに作出された品種。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
身首処を異にする
胴体と首とが別々になる。首を切られることをいう。
しんしゅほけん【新種保険】
海上保険・火災保険・運送保険など古くからある保険種目を除く損害保険の総称。
出典:青空文庫
・・・から、八幡大菩薩に、神酒を備えるのが慣例になっている。ところが、・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・ては産土神の天満宮の神主などは、必ず何か水府のものに相違ないと云・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・、青年が老人と戦い、進取と自由が保守と執着に組みつき、新らしき者・・・ 石川啄木「初めて見たる小樽」
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