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辞書
1 うわくちびる。⇔下唇。
2 昆虫の口器の一部。大あごを前方から覆う板状の小片。
3 唇形花 (しんけいか) の上方の部分。⇔下唇。
奈良時代、五位以上の人につけられた護衛の官。
1 禅定 (ぜんじょう) に入っている心。心を一つの対象に統一して乱さないこと。
2 ふだんの心。平生のときの心。
「よくよく心にかけて、—に持つべし」〈花鏡〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうしんきょきん【上唇挙筋】
表情筋の一つ。眼窩 (がんか) の下縁から起こり、上唇の皮膚につく。上唇と鼻翼を引き上げる働きをする。
じょうしんしょうたい【上唇小帯】
上唇の裏側と歯茎を正中線上でつなぐ粘膜のひだ。
じょうしんびよくきょきん【上唇鼻翼挙筋】
表情筋の一つ。上顎骨の前頭突起から起こり、上唇の皮膚につく。鼻翼と上唇を引き上げる働きをする。
出典:青空文庫
・・・早速上申書を出さなければならん。そこでだ。そこでヘンリイ・バレッ・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・、聞き澄ました、奴は上唇を舌で甞め、眦を下げて哄々とふき出し。「・・・ 泉鏡花「海異記」
・・・って落ちた者がある。上唇を弾丸で横にかすり取られた者がある。頭に・・・ 黒島伝治「氷河」
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