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辞書
1 健康や生命を害するもの。特に、毒薬。「夜ふかしはからだに—だ」「—を仰ぐ」
2 ためにならないもの。わざわいになるもの。害悪。「目の—」「青少年には—となる雑誌」
3 人の心を傷つけるもの。悪意。「—のある言い方」
4 「毒口 (どくぐち) 」の略。
「やいのっそりめと頭から—を浴びせて呉れましたに」〈露伴・五重塔〉
立松和平の長編小説。副題は「風聞田中正造」。足尾銅山鉱毒事件を主題とする。平成7年(1995)から平成9年(1997)にかけて「日本農業新聞」に連載。単行本は平成9年(1997)刊行。同年、第51回毎日出版文化賞受賞。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
毒にも薬にもならない
害もなく益もない。じゃまにもならないが、たいして役にも立たない。
毒を食らわば皿まで
いったん悪に手を染めたからには、最後まで悪に徹しよう。
毒を以て毒を制す
悪を除くのに、他の悪を利用することのたとえ。
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出典:青空文庫
・・・ても、野次馬は容易に退くもんじゃない。お蓮もまたどうかすると、弥・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
・・・日本利あらずして退く。己酉……さらに日本の乱伍、中軍の卒を率いて・・・ 芥川竜之介「金将軍」
・・・の徒、ばたり、ソッと退く気勢。「や。」という番頭の声に連れて、足・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
出典:教えて!goo
読本(とくほんとどくほん)について
先日、朝日新聞にて読本を「とくほん」と読めるか?と いうような記事が載っていたそうですが、 それを見た人から「読本ってどう読むかわかる?」と 聞かれ、「よみほん」か「どくほ...
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