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辞書
奈良・平安時代、官司に文書や物資・金銭を提出または納入したときに交付される受取状。
返事の手紙。返書。
１ 光が照りかえすこと。照り返し。「まぶしい砂の—」
２ 夕日の光。夕映え。
３ 《「反照」とも書く》仏語。真実の自己に照らして内省すること。
「其意味を—する遑 (いとま) がなかった」〈漱石・明暗〉
名称を変えること。また、その変えた名称。
詩文の、編と章。転じて、詩文、文章。また、書物。
古代中国の打楽器の一。音高の異なるいくつかの銅製の鐘を枠につるしたもので、鐘の数は不定。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
変症
変称
編章
編鐘
返照
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