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辞書
1 わき出るいずみ。
2 経穴 (けいけつ) の一。足底の土踏まずにあり、鍼灸治療で重視される。生命力が泉のようにわく所の意。
1 金属線を用いること。特に、電線を使う通信方式。⇔無線。
2 「有線電信」「有線電話」「有線放送」などの略。
1 「郵便船」の略。
2 一定の区間を往復する船。定期船。
「神戸に着船したらば…早々—にて帰京せよとある」〈福沢・福翁自伝〉
船遊び、特に納涼のための船。また、船遊び。遊山船 (ゆさんぶね) 。《季 夏》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ゆうせんかぶ【優先株】
利益配当や残余財産の分配などについて、普通株より優先的地位を認められる株式。代わりに議決権が制限されるなど、経営に関わりにくいという面がある。⇔後配株。
ゆうせんけん【優先権】
他の者より先に行使することのできる権利。
ゆうせんしっぽう【有線七宝】
七宝焼きの技法の一。細い線状の金属を文様の輪郭線に用い、それを境界にして釉 (うわぐすり) を焼きつけるもの。→無線七宝
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出典:青空文庫
・・・大将が頻りに一騎打の勇戦をしているが、上杉・長尾・千葉・滸我らを・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・に碇泊した内国通いの郵船がけたたましい汽笛を鳴らして、淡い煙を残・・・ 小栗風葉「世間師」
・・・海には遊船はもとより、何の舟も見渡す限り見えないようになっていま・・・ 幸田露伴「幻談」
優先
優占
勇戦
遊船
郵船
1位
2位
3位
4位
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