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辞書
「六字の名号 (みょうごう) 」に同じ。
1 午前または午後の零時から数えた6時間後の時刻。
2 仏教で、一昼夜を晨朝 (じんじょう) ・日中・日没 (にちもつ) ・初夜・中夜・後夜 (ごや) の六つに分けたもの。この時刻ごとに念仏や読経などの勤行 (ごんぎょう) をした。
平らな土地。また、りくち。
「海は傾きて—をひたせり」〈方丈記〉
1 記録・文書をつかさどる官職。書記。
2 公式の宴会の際に、酒などの世話をする役人。
3 律令制で、軍中で書記関係の仕事をつかさどる役。
4 旧日本陸海軍文官の一で、軍法会議構成の一員。調書の作成や記録などをつかさどった。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ろくじざんまい【六時三昧】
仏語。六時2に、念仏・懺法 (せんぼう) などを一心に勤めること。
ろくじだらに【六字陀羅尼】
仏語。文殊菩薩 (もんじゅぼさつ) の6字の真言。「闇婆計陀那摩 (あんばけだなま) 」または「唵縛鶏淡納莫 (うんばけだなま) 」。
ろくじどう【六時堂】
六時の勤めをする堂。
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出典:青空文庫
・・・真帆片帆白く、房総の陸地鮮やかに見ゆ、射す日影、そよぐ潮風、げに・・・ 国木田独歩「おとずれ」
・・・しまいに世界のはての陸地へつきました。 ウイリイは船から上ると、・・・ 鈴木三重吉「黄金鳥」
・・・という事は、たとえば陸地測量部の五万分一の地形図を見ても、判断す・・・ 寺田寅彦「伊吹山の句について」
六時
録事
陸地
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