最初の勅撰和歌集。八代集の第一。20巻。延喜5年(905)の醍醐天皇の命により、紀貫之 (きのつらゆき) ・紀友則 (きのとものり) ・凡河内躬恒 (おおしこうちのみつね) ・壬生忠岑 (みぶのただみね) が撰し、同13年ころ成立。六歌仙・撰者らの歌約1100首を収め、仮名序・真名序が添えられている。歌風は、雄健でおおらかな万葉集に比べ、優美・繊細で理知的。古今集。
出典:教えて!goo
万葉集、古今和歌集、新古今和歌集
至急よろしくお願いします。 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集について質問です! テスト直前ですがわかりません! あと、押さえておいたら点数が取れそうなところも教えてください...
古今和歌集などの歌集の中に結婚祝いの詩ってありますか?
いつもお世話になっています。 一週間後にいとこが挙式をあげるので、お祝いに歌集(万葉集とか古今和歌集とか)から引用した詩を贈ってあげたいのですが、どんなに探しても見つかり...
文学→古今和歌集
『思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを』 現代訳 (あの人のことを)恋い慕い続けて寝たから、あの人が(夢に)見えたのだろうか。 夢だと分かっていたならば、目...
もっと調べる