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辞書
1 問うことと答えること。質問と応答。また、議論すること。「人生について—する」「—をかわす」
2 仏語。教義についての論議や宗派間の法論。また、禅宗で、修行者が仏法についての疑問を問い、師家 (しけ) がこれに答えること。禅の代表的な修行法の一。「禅—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
もんどうか【問答歌】
和歌の一種。問いかけの歌と、それに答える歌、すなわち問歌と答歌によって構成される唱和形式の和歌。
もんどうほう【問答法】
《(ギリシャ)dialektikē》対話を重ね、相手の答えに含まれる矛盾を指摘して相手に無知を自覚させることにより、真理の認識に導く方法。ソクラテスの問答法として知られる。産婆術。→弁証法
もんどうむよう【問答無用】
あれこれ議論してもなんの利益もないこと。また、もはや議論する必要のないこと。問答無益 (むやく) 。
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出典:青空文庫
・・・彼等の問答に従えば、第一に彼は死んでいる。第二に死後三日も経てい・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・君の心霊と左のごとき問答を開始したり。 問 君は何ゆえに幽霊に出・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・屋を見つめ、こういう問答を重ねた後、徐に最後の問を下した。「そち・・・ 芥川竜之介「古千屋」
出典:教えて!goo
この演歌は問答になっていますか? <ひとり手じゃくの お酒とかけて 橋の通通わぬ 川ととく
きたのえいじの作詞した演歌「恋挽歌」より引用します。 <ひとり手じゃくの お酒とかけて 橋の通わぬ 川ととく 渡りきれない あなたの胸に 酔えば切なく なるばかり>...
問答文
問答ふ
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