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土崩瓦解の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

土が崩れ、かわらがばらばらに砕けるように、物事が崩れて手の付けようがないたとえ。▽「瓦解」は一部分の崩れから、全体がばらばらになること。「瓦解土崩がかいどほう」ともいう。
出典
『史記しき』秦始皇紀しんしこうき
句例
土崩瓦解して、再建のむずかしい会社、土崩瓦解した徳川幕府
用例
フルダの「護符」なる童話劇が一大成功を博し、自然主義の王国は忽たちまち土崩瓦解して世は象徴主義のものとなった。<片山孤村・自然主義脱却論>
類語
土崩魚爛どほうぎょらん 氷散瓦解ひょうさんがかい 氷消瓦解ひょうしょうがかい
活用形
〈―スル〉

土崩瓦解の解説 - 学研 四字辞典熟語

土が崩れ瓦がばらばらにこわれて散り散りになる意から、物事が根底から崩れ、手の施しようのない状態になること。
注記
「瓦解土崩がかいどほう」ともいう。「土つちくずれ瓦かわらと解く」と読み下す。
出典
『史記しき』秦始皇しんしこう
用例
不手際をかこちつつ、どうやらここまでは筆をすすめて來た。しかし、土崩瓦解である。許して呉れ! 噓だ。とぼけたのだ。みんな僕のわざとしたことなのだ。〈太宰治・道化の華〉

土崩瓦解の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)《「史記」始皇本紀から》土や瓦がばらばらに崩れ落ちるように、物事が根底からくずれてしまうこと。

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