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河図洛書の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

中国古代伝説上の図や文字の「河図」「洛書」。▽「河図」は伏羲ふっきの世に、黄河から現れた竜馬の背のうず巻いた毛の形を写したという図のこと。易えきの八卦はっかの基になったとされる。「洛書」は夏の禹王うおうが洪水を治めたとき、洛水らくすいという川から現れた神亀の背の文字を写したとされる図。『書経しょきょう』洪範篇こうはんへんのもとになったとされる。転じて、得ることが難しい図書のたとえともなる。「河」は黄河、「洛」は洛水という川。
出典
『易経えききょう』繋辞けいじ

河図洛書の解説 - 小学館 大辞泉

古代中国の伝説上の図と文様である「河図」と「洛書」の総称。