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沙中偶語の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

臣下が謀反を企てる談合をすること。人気のない砂地に集まり、額を突き合わせて相談する意から。▽「沙中」は砂の中、人のいない砂地の中。「偶語」は向かい合って語る、相談する。対話。「沙」は「砂」とも書く。
出典
『史記しき』留侯世家りゅうこうせいか
句例
沙中偶語のたくらみが発覚する
類語
沙中之語さちゅうのご 沙中之謀さちゅうのぼう
故事
中国漢の高祖が王朝を開いたとき、大功のある者は侯に封じたものの、その他の者が勲功を争い、論功行賞を行えずにいたところ、その家臣の中に砂地に座って、ひそかに謀反の相談をしていた者がいたという故事から。

沙中偶語の解説 - 学研 四字熟語辞典

臣下が集まって、謀反むほんを企むこと。人気ひとけのない場所で、裏切りの計画を相談すること。
注記
人気のない砂地に集まって、謀はかりごとを相談する意から。「沙中」は、砂地の上。「偶語」は、向かい合って相談すること。
表記
「沙」は、「砂」とも書く。
故事
中国漢の高祖こうそが天下を平定した時に、重用されなかった家来たちが砂地で謀反の相談をしたという。
出典
『史記しき』留侯りゅうこう

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