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城狐社鼠の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

君主や権力者のかげに隠れて、悪事を働く者のたとえ。城や社という安全なところに巣くって、悪さをするきつねやねずみの意から。▽「城狐」は城に棲むきつね。「社」は土地神を祭るやしろ。「社鼠城狐しゃそじょうこ」ともいう。
出典
『晋書しんじょ』謝鯤伝しゃこんでん
類語
稷狐社鼠しょくこしゃそ

城狐社鼠の解説 - 学研 四字辞典熟語

権力者のそばにいるため、追い払うことができない悪者。君主に隠れて悪事をはたらく奸臣かんしん。城内に住むキツネと社やしろに巣くうネズミは退治することが難しいという意味から。
注記
「社」は、土地を祭ってある場所のことで、ネズミがいるからといって火をつけていぶし出すことはできない。「社鼠城狐しゃそじょうこ」ともいう。
出典
『晋書しんじょ』謝鯤しゃこん
類語
眼中之釘がんちゅうのくぎ 君側之悪くんそくのあく

城狐社鼠の解説 - 小学館 大辞泉

《「晋書」謝鯤伝から。城にすむ狐 (きつね) と社 (やしろ) にすむ鼠 (ねずみ) を除くためには、城や社を壊さなければならず、手を下しがたいところから》主君のそばに仕えている、よこしまな家来。また、それが除きにくいことのたとえ。

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