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堂塔伽藍の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

寺院の建物の総称。堂と塔と伽藍のこと。▽「伽藍」は僧侶そうりょたちが仏道修行をする場所。
句例
堂塔伽藍を見て回る
用例
両陣に働きかけていたわたしの志も踏みにじられ、焼けて堂塔伽藍が灰となった。<唐木順三・応仁四話>
類語
七堂伽藍しちどうがらん

堂塔伽藍の解説 - 学研 四字熟語辞典

仏教建築の総称。また、大寺院に立ち並ぶ建築群のこと。
注記
「堂」は、神仏をまつる建物。「塔」は供養くようや報恩のための高層建築。もともと仏舎利ぶっしゃり(釈迦の遺骨)をおさめるために高く築いたもの。「伽藍」は、寺院僧坊。
用例
保元平治の乱となり、両六波羅の滅亡となって、堂塔伽藍どうとうがらんも、仏像経巻も挙げて灰燼かいじんに帰するの日がなしと誰が断言する〈中里介山・大菩薩峠 山科の巻〉

キーワード[建物・住居]の四字熟語