• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

鳩居鵲巣の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

もとは女が嫁いで、夫の家をわが家とするたとえ。転じて、労せずして他人の成功や他人の地位を横取りするたとえ。また、人の家に仮住まいするたとえとして用いられることもある。鳩はとは巣作りが下手で、それの上手な鵲かささぎの巣に住み、卵を生む意から。▽「鵲」はかささぎのこと。「鳩はと、鵲かささぎの巣に居る」と訓読する。「鵲巣鳩居じゃくそうきゅうきょ」ともいう。
出典
『詩経しきょう』召南しょうなん鵲巣じゃくそう
類語
鵲巣鳩占じゃくそうきゅうせん

鳩居鵲巣の解説 - 学研 四字熟語辞典

女性が嫁いで、夫の家にいることのたとえ。転じて、自ら努力しないで他人の地位権力などを横取りすることのたとえ。さらに、借家住まいのたとえとしても用いられる。
注記
「鵲」は、カササギ。ハトは巣を作るのが下手なので、自分では巣を作らず、巣作りが上手なカササギの巣に住みついて、卵を産むことから。「鳩はと、鵲かささぎの巣に居る」と読み下す。「鵲巣鳩居じゃくそうきゅうきょ」ともいう。
出典
『詩経しきょう』召南しょうなん・鵲巣じゃくそう
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。