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磨穿鉄硯の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

強い意志をもち続け、物事を達成するまで変えないこと。また、学問にたゆまず励むたとえ。鉄でできている硯すずりをすり減らして、穴をあけるほど勉強するという意から。▽「磨」は磨滅させる、すり減らす意。「穿」はうがつ、穴をあける意。「鉄硯てっけんを磨穿ませんす」と訓読する。「鉄硯磨穿てっけんません」ともいう。
出典
『新五代史しんごだいし』桑維翰伝そういかんでん
句例
磨穿鉄硯の成果
類語
蛍雪之功けいせつのこう 蛍窓雪案けいそうせつあん 坐破寒氈ざはかんせん
故事
中国五代の桑維翰そういかんが、鉄の硯がすり減るまで猛勉強を続け、念願の科挙(中国の官吏登用試験)合格を成し遂げた故事から。

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