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カブの別名で、それより古い形。《季 冬》「故郷や—引く頃墓参/子規」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かぶらずし【蕪鮨】
なれ鮨の一。ブリなどを厚く切ったカブの間に挟んで麹 (こうじ) で発酵させたもの。石川県・富山県の冬の郷土料理。《季 冬》
かぶらな【蕪菜】
カブの別名。《季 冬》
かぶらばち【蕪蜂】
ハバチ科のハチ。体長約1センチ、黄褐色で、頭・胸部にまたがる部分が黒い。幼虫は黒色で、菜の黒虫などとよばれ、ダイコン・カブなどの葉を食害する。蕪葉蜂 (かぶらはばち) 。
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