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貞丈雑記（ていじょうざっき） とは？ 意味・読み方・使い方

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ていじょうざっき〔テイヂヤウザツキ〕【貞丈雑記】
の解説

江戸時代の有職故実書。16巻。伊勢貞丈 (いせさだたけ) 著。子孫のために書き記した宝暦13年（1763）以降の雑録を、死後弟子が校訂して天保14年（1843）に刊行。武家の有職に関する事項を36部門に分けて記したもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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