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あかまつかつまろ【赤松克麿】
[1894〜1955]社会運動家。山口の生まれ。東大在学中、新人会を創立。日本共産党創立に参加。弾圧にあい転向。社会民衆党書記長となるが、国家社会主義に転じ、のち大政翼賛会企画部長。
あかまつのりむら【赤松則村】
[1277〜1350]南北朝時代の武将。法名は円心。元弘の変では天皇方に属して討幕に参加したが、建武の中興後は足利尊氏 (あしかがたかうじ) を助けて北軍で活躍し、播磨 (はりま) の守護となった。
あかまつみつすけ【赤松満祐】
[1381〜1441]室町中期の武将。則村の曽孫。播磨 (はりま) ・備前・美作 (みまさか) の守護。嘉吉 (かきつ) の乱で将軍足利義教 (あしかがよしのり) を殺して領国播磨に帰り追討軍に攻められて自害。
出典:青空文庫
・・・に枝を伸ばした一株の赤松も変らなかった。「点鬼簿」に加えた三人は・・・ 芥川竜之介「点鬼簿」
・・・高みの上に、りっぱな赤松が四、五本森をなして、黄葉した櫟がほどよ・・・ 伊藤左千夫「河口湖」
・・・、その上には美わしき赤松ばらばらと簇立ち生いて、中に聖天尊の宮居・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
出典:gooニュース
立民・小沢氏、赤松氏と会談=代表選巡り意見交換
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は25日、9月の党代表選を巡り、赤松広隆前衆院副議長と国会内で会談した。赤松氏は2021年に政界を引退した後も、党内最大グループでリベラル系の「サンクチュアリ」(約30人)に強い影響力を持つ。小沢氏は泉健太代表の交代を主張しており、今後の連携などについて意見を交わしたとみられる。
伐採した赤松をチェーンソーで切断中 36歳男性が足の一部を骨折する大けが・福島県
7月19日の午後1時半ごろ、36歳の会社員の男性が、伐採して横倒しになっていた赤松をチェーンソーで切断していたところ、男性の両足が切断して転がってきた赤松の下敷きになりました。この事故で男性は左足の一部を骨折し、左膝のじん帯を損傷するなど重傷とみられます。
「男女雇用機会均等法」生みの親、赤松良子について樋口恵子が語る
●赤松良子さん略歴
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