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辞書
俳諧に関する話。俳話。
クワ科クワ属の落葉高木の総称。ヤマグワ・カラクワ・ロソウなどで、品種も多い。葉は卵形で先がとがり、切れ込みのあるものもある。雌雄異株が普通で、4月ごろ、淡黄緑色の小花が集まって咲く。実は複合果で、熟すと紫黒色になり、食べられる。養蚕用に栽培されるのは主にヤマグワ。根皮は薬用にもする。クワ科の双子葉植物は約1400種が熱帯を中心に分布、コウゾ・イチジク・インドゴムノキ・イヌビワなどが含まれる。《季 春 実=夏》「千曲川心あてなる—のみち/花蓑」
農具の一。刃のついた平たい鉄の板に柄をつけたもの。田畑を掘り起こしたり、ならしたりする。風呂鍬 (ふろぐわ) と金鍬 (かなぐわ) に大別される。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
鍬を抜かす
1 気抜けがする。茫然 (ぼうぜん) とする。「広々たる千里が竹に迷ひ入る。和藤内ほうど—・し」〈浄・国性爺〉 2 足が抜けるほど疲れる。「おれも—・した。ここでしばらく休まう」〈浄・生玉心中〉
出典:青空文庫
・・・お前様アくわねえか。」「ええ、蚊がくうどころのことじゃないわね。・・・ 泉鏡花「琵琶伝」
・・・千年の風雨も化力をくわうることができず、むろん人間の手もいらず、・・・ 伊藤左千夫「河口湖」
・・・めに、山間の地方は、くわの葉がまったく傷められたというので、遠く・・・ 小川未明「銀河の下の町」
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出典:教えて!goo
くわばらくわばらの由来
怖い時によく「くわばらくわばら」と言います。 この言葉の由来は、私の記憶では、雷のときに、遠くの桑畑(桑原)に落ち、近くに落ちるなよという願いでつぶやいた、なのですが、友...
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