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辞書
まないたの上。
1 民事訴訟で、訴えを提起するときに、当事者・法定代理人、請求の趣旨および原因などを記載し、第一審の裁判所に提出する書面。
2 中世の訴訟で、訴人(原告)が訴えの趣旨を書いて幕府や領主に提出した文書。申し状。→陳状
出典:デジタル大辞泉(小学館)
俎上に載せる
ある物事や人物を問題として取り上げ、いろいろな面から論じたり批評したりする。「政治改革を—・せる」
俎上の魚江海に移る
危険な状態を脱して安全なところに移ることのたとえ。
そじょうのうお【俎上の魚】
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉 (こい) 。
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出典:青空文庫
・・・々の視角と立場とより俎上にあげられているのを見て、人事ならぬ思い・・・ 倉田百三「学生と教養」
・・・として読者の俎上に供する次第である。 寺田寅彦「科学と文学」
・・・題として捕捉し解析の俎上に載せうるだけに進んでいないように見える・・・ 寺田寅彦「物理学圏外の物理的現象」
訴状
遡上
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