寺院を建てること。

《古くは「そうし」「ぞうし」とも》とっさの場合。ごく短い時間

「尊い神の道を奉じて—にも顛沛 (てんばい) にも神の御恵を感謝せねばなりませぬ」〈魯庵社会百面相

  1. 雑多事柄用事。ざつじ。

    1. 「—ども仰せられつるついでに」〈・浮舟〉

  1. 中世、年貢以外の種々の租税労役

出典:青空文庫

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