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辞書
⇒もっこう(木瓜)
⇒まっこう(抹額)
1 御簾 (みす) や御帳 (みちょう) の懸けぎわを飾るために、上長押 (うわなげし) に沿って横に引き回す布帛 (ふはく) 。水引幕の類。額隠 (ひたいかく) し。
2 《1の文様として使用されたところから》窠紋 (かもん) の異称。もっこう。
まねること。手本にすること。模倣 (もほう) 。
「徹頭徹尾の—を示すのも同様に困難である」〈漱石・吾輩は猫である〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・実家の庭には背の低い木瓜の樹が一株、古井戸へ枝を垂らしていた。髪・・・ 芥川竜之介「点鬼簿」
・・・に、血の滴るごとき紅木瓜の、濡れつつぱっと咲いた風情は、見向・・・ 泉鏡花「売色鴨南蛮」
・・・った時は、岩間に咲く木瓜のように紅い女の顔が玻璃の内から映ってい・・・ 島崎藤村「岩石の間」
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出典:教えて!goo
ラテン語: 【やがてローマもこうなるだろう】の原典
第3次ポエニ戦争で、燃え盛るカルタゴを見ながら、スキピオ・アエミリアヌスが、言ったとされる、 「やがてローマもこうなるだろう」、あるいは 「いつかローマもこうなるのだろうか...
帽額
模傚
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