《「はんがん」の音変化》

四等官の第三等官。特に、衛府尉 (じょう) であって検非違使 (けびいし) を兼ねる者。→判官 (じょう) 
《検非違使の尉であったところから》源義経通称

[日本史]の言葉

[平安時代まで]の言葉

出典:青空文庫

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