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辞書
《「打ち羽」の意という》
1 あおいで風を起こす道具。ふつう、細く削った竹の骨に紙や絹を円形に張って作る。《季 夏》「もてなしの—の風のやや及ぶ/汀女」
2 軍配団扇 (ぐんばいうちわ) のこと。
3 紋所の名。1を図案化したもの。丸に団扇、桑名団扇などがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
団扇を上げる
相撲で、行司が勝った力士に軍配団扇を上げる。転じて、競争者を比較して、いずれかをすぐれていると認める。軍配を上げる。「今回は若手のアイデアに—・げたい」
うちわえび【団扇海老】
十脚目ウチワエビ科のエビ。海の砂泥底にすむ。体長17センチくらい、紫褐色。頭胸部は扁平で団扇形、第2触角も平たい。甲羅の表面はざらつき、縁は鋸歯 (きょし) 状。日本中部からオーストラリアにかけて分布。食用。
うちわサボテン【団扇サボテン】
サボテン科植物のうち、茎が平たい円盤状などになっているもの。
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出典:青空文庫
・・・火を擁したり、大寒に団扇を揮ったりする痩せ我慢の幸福ばかりである・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・と、思い出したように団扇を使いながら、心配そうに泰さんの顔を窺い・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・童部たちもその大団扇を忘れずに後からかついで参れ。「やあ、皆のも・・・ 芥川竜之介「竜」
出典:教えて!goo
団扇は欧州で使われているのか
ヨーロッパで団扇(団扇のように火を起こしたり、涼しさを求めるとき)を使う国はあるのでしょうか?見たことがあればお教えください。
団扇太鼓
団扇蜻蜓
内輪
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