出典:gooニュース
『光る君へ』“道兼”玉置玲央、関白就任直後に悲劇 “道長”柄本佑との兄弟愛にも反響「泣ける」
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)第18回「岐路」が5日に放送され、道兼(玉置玲央)が関白に就任したものの悲劇に見舞われると、ネット上には「泣ける」「涙が出てくる」といった反響が集まった。 道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白に指名したのは、伊周(三浦翔平)ではなく道兼(玉置玲央)だった。
『光る君へ』関白になれなかった伊周 三浦翔平「崩れていく序章」と予告【君かたり】
――関白になれなかった伊周 いよいよ政権取るぞってときにこうなっていってしまったので、もちろん動揺もありますし、ほぼほぼ確定していたと思っていた矢先の出来事だったので、信じられないという気持ちと、なぜそうなってしまったのかというところから、どんどん絶望に入っていくんですけど、父が取れなかった天下を自分が取らなきゃいけないという使命感もあるし、自分以外じゃダメだっていうところもあるので
「光る君へ」光堕ち道兼ナレ死“七日関白”初回ヒールから一転ロス広がる…ネット涙「葬送の琵琶が泣ける」
SNS上には「あんなに憎らしかった道兼で涙するとは」「七日関白。もちろん、その言葉は知っていたよ。こんなに悲しいものだとは知らなかった」「因果応報の末路より、一転浄化された後の退場の方がつらい。
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