まき‐ばしら【真木柱／槙柱】
まくらのそうし【枕草子】
まくらのそうししゅんしょしょう【枕草子春曙抄】
まさかどき【将門記】
ますかがみ【増鏡】
まつかぜ【松風】
まつのおちば【松の落葉】
まつのやひっき【松屋筆記】
まつらのみやものがたり【松浦宮物語】
まぼろし【幻】
まんぎんしゅう【漫吟集】
まんぎんしゅうりゅうこうびぼん【漫吟集竜公美本】
まんぎんしゅうるいだい【漫吟集類題】
まんざいきょうかしゅう【万載狂歌集】
まんだいわかしゅう【万代和歌集】
まんにょうしゅう【万葉集】
まんよう【万葉】
まんようい【万葉緯】
まんようこう【万葉考】
まんようしゅう【万葉集】
まんようしゅうこう【万葉集考】
まんようしゅうこぎ【万葉集古義】
まんようしゅうしょう【万葉集抄】
まんようしゅうたまのおごと【万葉集玉の小琴】
まんようしゅうちゅうしゃく【万葉集註釈】
まんようしゅうりゃくげ【万葉集略解】
まんようだいしょうき【万葉代匠記】
みお‐つ‐くし【澪標】
みかわものがたり【三河物語】
みずかがみ【水鏡】
みつねしゅう【躬恒集】
みどうかんぱくき【御堂関白記】
みなしぐり【虚栗】
みなせさんぎん【水無瀬三吟】
みなもとのいえながにっき【源家長日記】
みなもとのしたごうしゅう【源順集】
みにしゅう【壬二集】
みののいえづと【美濃の家づと】
み‐のり【御法】
みみぶくろ【耳嚢／耳袋】
み‐ゆき【行幸／御幸】
みょうていもんどう【妙貞問答】
みんごうにっそ【岷江入楚】
むすめたいへいきみさおのはやびき【娘太平記操早引】
むたまがわ【武玉川】
むつわき【陸奥話記】
むみょうしょう【無名抄】
むみょうぞうし【無名草子】
むらさきしきぶにっき【紫式部日記】
むらさきのひともと【紫の一本】
